- 投稿日:2024/11/07
- 更新日:2025/06/24
1円スマホ、返却体験
本日、毒キノコ代表とも言える「1円スマホ」の返却に、某携帯ショップへ行ってきました。
購入のきっかけは「安さ」でした。ショッピングモールを歩いていたとき、携帯ブースの前を通りかかったら店員さんに声をかけられ、ふと立ち止まって話を聞いたのが始まりでした。「最新のスマホが1円ですよ」と言われて、一瞬で心が揺らぎました。契約プランや条件を聞く中で、確かに月々の料金もそれほど高くなく感じたし、何より「1円」というインパクトにやられたのです。
ただし、その「1円」にはカラクリがありました。
スマホは自分のものではなく、2年後に返却しないといけない“レンタル”のようなものでした。契約時には「まぁ2年なんてあっという間だし」と思っていましたが、使っているうちにふとした瞬間に「あれ?これって本当に自分のスマホなのかな」と感じるように。所有感がないことで、なんだか気持ちも乗らない。しかも2年後以降は料金がグッと上がるという条件付き。
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