- 投稿日:2024/11/16

この記事は約2分で読めます
要約
子どもが生まれてから、読み聞かせを続けて10年越え
その効果はいかに!?
子どもが生まれたときから、寝る前に、読み聞かせの時間をとっています。
10年以上経ち、そろそろ、「もういいぜ」と言うかと思ったら全然言わないし、読まないと「本読んで」と言われるので、読み続けています。
我が家の読み聞かせのメリットをご紹介します。
聞く力が身についた
人の話を聞く基本ができ、途中途中で「それやばくない?」とかつっこみながら聞くことができています。ちゃんと聞いてるな~と感心します。
文章力が身についた
いつの間にか、起承転結のしっかりした作文を短時間で書き上げることができるようになっていて、学級新聞に取り上げられることもあります。
特に、学習したことの説明文がとても上手で感心します。(親バカ要素を多分に含む)
世界が広がった
子どもは、自分の身の回りのことを「普通」として生きていきます。
現実には会わないような、意地悪な人、運動や勉強が全くできない人、遭難する人、仲間想いの人、魔法が使える人、
ファンタジーも含めて、いろいろな人がいる、世界がある、といったことを自然に学んでいると思います。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください