- 投稿日:2024/11/15
- 更新日:2024/12/13

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要約
細谷 功 著「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」2022年発行をつまみ食い!
「論理と直観」は人生の選択肢において必要なものである。
これをないがしろにすることはとても危険である。
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!😆
今回は細谷 功 著「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」2022年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。
おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
筆者:細谷 功
ビジネスコンサルタント、著述家。株式会社東芝を経て、外資系・日系のコンサルティング会社にて業務改革などのコンサルティングに従事。
論理と直観を活かそう。
⓪おさらい
①論理と直観は守りと攻めの関係にある
⇒ 論理は「守り」
論理は客観性の担保。
特徴
・経験とは無関係
・理屈で説明可能
・客観性に寄与
・個人差なし
・大きな間違いは少ない
⇒ 直観は「攻め」
直観は理屈で説明がしきれない部分があり、他人が再現するのは難しい。
特徴
・経験との関係大
・理屈で説明困難
・創造性に寄与
・個人差あり
・ときに大きく誤る
⇒ 使いどころに合わせて使いこなす。
②「思考のクセ」を自覚する
⇒ 論理的思考ができないと困ること

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