- 投稿日:2024/11/15

「ねえ、面接に慣れてないから、
試しにどこかに面接で練習したいんだけど」
そんなふうに相談されることも多くありますが、
そんな時に伝えるのはいつも決まってこんなアドバイス
「今の会社で上司不在の時、隣の部署の上司に相談するシーンを
思い描けば問題ないよ」
なぜそれでいいのかというと、
面接ではあなたの仕事の出来具合のポテンシャルを見てるから
以下のポイントを押さえておけば、間違いありません
⚫︎基本的な心構え
①結論から伝える
質問に対して、まず結論を簡潔に述べ、
その後に理由や詳細を説明しましょう。
これにより論理的思考力の高さをアピールできます
②簡潔に話す
1つの質問に対する回答は1分以内を目安とし、
長くても3分を超えないようにしましょう。
ダラダラと長く話すのは避けましょう
③敬語を正しく使う
「わたし」「わたくし」などの適切な一人称を使い、
過度な敬語は避けつつ、正しい敬語表現を心がけましょう
⚫︎声と話し方
①明るく大きな声で話す
口角を上げ、笑顔を意識することで自然と声が出やすくなります。
適度に抑揚をつけ、メリハリのある話し方を心がけましょう

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