- 投稿日:2024/11/18
- 更新日:2024/11/23

こんにちは、ハッピーノーズです😊
小学生の息子と生活していると、いろいろな場面で言葉を伝える場面が出てきます。
自分が発した言葉が本当にそれで良かったのかと、反省することもしばしばあります。
周りの大人達の声掛けを見たり聞いたりして実践して、これは効果があったなということをお伝えします😄
早速ですが、下記5個になります。
✅結果よりもプロセスを褒める
✅具体的な言葉で伝える
✅子どもの話を最後まで聞く
✅ポジティブな態度
✅できたことはしっかり認める
1. 結果よりも「プロセス」を褒める
子どもが何かを達成したとき、「すごい!できたね!」と結果を褒めるのは自然なことです。
しかし、結果ばかりを褒めると、子どもは「結果を出さないと」と感じてしまうことがあります。
それよりも、「最後まで頑張ったね」「工夫して考えたところが良かったよ」と、過程や努力を認める言葉をかけることが重要です。
これにより、子どもは自分の努力や取り組み自体を肯定的に受け止められるようになります。

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