- 投稿日:2024/11/18
- 更新日:2024/12/13

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要約
細谷 功 著「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」2022年発行をつまみ食い!
思考力を為の手法を知っておこう。
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!😆
今回は細谷 功 著「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」2022年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
筆者:細谷 功
ビジネスコンサルタント、著述家。株式会社東芝を経て、外資系・日系のコンサルティング会社にて業務改革などのコンサルティングに従事。
思いつきの箇条書きで終わらないために その2
⓪おさらい
①前回のデメリット
⇒ 「枠」を超えた発想は出にくい
モレなくダブりなくには、有効だが、極めて斬新なアイデアを出したい場合には、逆にフレームワークそのものが制約になってくる可能性もある。
短時間で「80点」レベルのアウトプットを出せることがメリット。
②仮説思考
⇒ まず結論から考える。
結論をあらかじめある程度想定して、「そのためにはこういう情報が必要だ」とか「こういう形のロジックが必要だ」という形で、言ってみれば「逆算」していく。

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