- 投稿日:2024/11/19
- 更新日:2024/11/19

ショート動画見すぎて、気づいたらこんな時間🕒️💦
youtube、TickTock、Twitter…などなど、今SNSでは、あらゆるところでショート動画が流れています。
見たいわけでもないから、次へ。
0.5秒以内で見るかどうか判断して、また次へ。
短い時間だから大丈夫…と思っていたら、
気づいたら日が変わっている…/明日も仕事なのに止まらない…。
そんな日はありませんか?
ぼくは、コロナにかかったときに、睡眠リズムが崩れてしまい、夜中眠れなくなったときに、ショート動画を3時間くらい見てしまったことが何回かあります。
「眠くなってきたけど、手が止まらない。」そんなことがありました。
ショート動画はギャンブル中と同じ、ドーパミン放出🎰
『スマホ脳』という本があり、その開設をしている動画によると、
ショート動画の次に進む動作が、「タップではなく、スワイプする」ことに開発者のねらいがあるとのこと。
次へスワイプし、すぐには切り替わらず、ちょっとタイムラグがあり、動画が始まる。
この動きは、スロットと同じ効果を生み出しているそうです。
この時、脳内には、三大幸せホルモンのひとつ「ドーパミン」が放出されるとのこと。
ドーパミンの役割
①楽しいことをしているときや目標を達成したとき、褒められたときなどに分泌され、快感や幸せを感じさせる。
②やる気や集中力、モチベーションに関与し、前向きな気持ちになれたり、目標に向かって頑張れたりさせる。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください