- 投稿日:2024/11/23
- 更新日:2025/05/23

義父の入院と同意書へのサイン
ある日、義父が倒れて緊急入院することに。
1日1万2千円の個室(A)に入院することになり、義母が同意書にサイン。
その後、義母が金銭的な不安から「立派すぎるからもっと下の部屋にしてほしい」と要望するが、病院側から「他に移れる部屋がない」と言われる。
約一週間後、1日5千円の個室(B)に移動。
この際、無料の大部屋という選択肢についての説明はなし。
義母が同意書にサイン。
病院側から「今日からお部屋代を頂戴します」と言われる。
(義母はそれまで個室Aが病院都合のため無料だと知らなかった)
なぜ無料から有料に?
義母から後日そのことを聞き、「え?」と思ったのが無料だった個室から有料の個室に移動してしまったこと。
義母は金銭的負担を減らしたいと言ったはずなのに、なぜ逆の展開になったのか?
よく分からなかったので、私は病院に行った際に確認しました。
病院の説明では、
「個室AからBへの移動は義母の希望によるものと認識している」とのこと。
しかし、義母は「高い部屋から移動したい」と言っただけで、個室を望んだわけではないはず。。。
病院側からは「今の体調なら大部屋Cに移動できるかもしれない。すでに滞在した個室Bの一週間分の料金はいただくが、以後は減免する」と言われ、よく分からないままその日は帰宅。

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