- 投稿日:2024/11/27
- 更新日:2025/03/16

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要約
家族・友人公認の事故率No.1で車両補償がずっと外せなかった私が車両補償を外したというお話です。
結論、車両補償は確率低/損失大にはなりません。
2025/3/16追記
ガードレールにぶつけました!
でも、保険は不要ということがわかりました。
はじめに。
書籍を読んでも、YouTubeで何度と学長が叫んでいようと車両補償だけは外せなかった。
私は、免許を取得してから約20年の間に車を4台乗り換えてきました。
その乗り換え理由はほとんど、【事故により廃車】にしているためです。
車両補償を付けていたため、その支払われた保険金を元手に自動車ローンを組み、次の車を購入する。ということを繰り返したため、疑うこともなく自動車保険に車両補償は必須と思って生きてきました。
↑こちらの記事でも少し触れていますが、
20歳の時、私は短大の奨学金返済が開始され、自動車免許の免許取得ローンの返済、さらに自動車ローンも必然的に組んでいる状態でした。
自慢にもなりませんが、働いて得た給料の半分はローン返済に消えていく状態です。
なので、貯金もほとんど出来ておらず、車両保険を付けておかないと不安しかない状態でもありました。
そして飛び抜けて、物損事故がめちゃくちゃ多い。

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