- 投稿日:2024/12/06
- 更新日:2026/01/03
✅まずはじめに
今回父から我が子に伝えたい技術の「周辺視野」は、見たい点を捉えつつ全体が見えている状態を指します。 武術ではこの状態を「見る」のではなく「観る」と言います。自分が学生時代に格闘技で習得した技術でPC画面全体を観たりと非常に便利で自分の子供にも教えようと思っています。
応用がかなり効きますので是非とも最後までお付き合いください。

✅周辺視野って何?
周辺視野を簡単に説明します。私たちの目で見ている景色には、中心視野と周辺視野があります。中心視野は、文字を読んだり、誰かの顔をじっと見つめたりするときに使う部分です。一方、周辺視野はその周り、視界の端の方にあるものを捉える役割をしています。
運転中に例えますと
通常の運転で何かを気にしながら運転する時の中心視野はこんな感じ
周辺視野で見る場合はこんな感じ
仕事でパトカーを運転する時に運転に集中しすぎても交通違反車両や挙動の怪しい人物を見つけられないため、周辺視野の力を使っていました。運転週に使うのはある程度慣れが必要ですが1つの例として挙げさせていただきます😁
人と会話する時、相手の顔を見ながら話す中心視野はこんな感じ
周辺視野だとこんな感じ

この周辺視野は、私たちが意識していなくても常に働いていて、動くものや危険を察知するのが得意なんです。例えば、横から車が近づいてくるのを察知したり、急に飛び出してきた動物に気づいたりするのも周辺視野のおかげです。
✅なぜ周辺視野が重要なの?
周辺視野が広い人と狭い人では、日常の行動や反応に差が出ることがあります。例えばスポーツをする人にとっては、周辺視野の広さがプレーの質に大きく影響します。サッカーで敵の位置やボールの動きを素早く察知したり、テニスで相手の動きを感じ取るのも周辺視野の力が関係しています。格闘技でも周辺視野(観の目)を使うと相手の全身をぼんやりと感じることができますので相手の初動に対処できます。

また、車の運転でも周辺視野は大切です。狭い道を通るとき、左や右に何があるかを把握する力が弱いと、不安やミスにつながることがあります。私も運転中にヒヤッとした経験がありますが、そのとき感じたのは、周辺視野の重要性でした。ぼ~っとしているのでは無く全体を見る力なのでそこをはき違えると危険ですので注意ですね👺
✅日常で周辺視野を鍛える方法
周辺視野が重要だとわかっても、「どう鍛えればいいの?」と思いますよね。私がオススメするのは、ちょっとしたトレーニングです。特別な道具は必要ありません。簡単にできる方法をいくつか紹介しますね。
遠くを見る習慣をつける
スマホやパソコンを長時間使っていると、視野が狭くなりがちです。1時間に1回、窓の外を眺めて遠くの景色を見るようにすると、視野が広がる感覚を得られると思います。
視界の端で物を確認する
部屋に座っているときに、目の前の画面だけでなく、視界の端にあるものも意識してみてください。「あ、右側にコップが置いてあるな」といった感じです。このちょっとした意識が、周辺視野を活性化させます。
スポーツや軽い運動を取り入れる
テニスやバドミントンなど、動くものを追うスポーツをすると、自然と周辺視野が鍛えられます。難しい場合は散歩しながら左右の景色を楽しむだけでも効果がありますよ。
✅まとめ
周辺視野は、私たちの生活を支える重要な感覚のひとつです。それを意識して鍛えることで、運転やスポーツが上手になるだけでなく、日常の景色が少し豊かに見えるようになります。
もし最近、なんだか物事がうまくいかないなと感じることがあったら、ぜひ周辺視野を広げるトレーニングを試してみてください。「見える世界」が変わると、心の景色も変わるかもしれません。
おわりに
今日はいつもは書かないような内容の記事でしたがこれこそがほんまもんの自分のノウハウだと思っています。ただなかなか方法論を文章にするのが難しくて苦労しました💦 この記事を書くのにかなりの時間を費やしてしまいましたが自分にこどもにも伝えようと思っている技術ですので頑張って作りました😁
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