- 投稿日:2024/12/03

今日はちょっと耳の痛いけど、大事なお話をします。皆さん、お子さんの将来を考えた時、「自分はちゃんとできているかな?」と不安になることってありますよね。でも安心してください!今日の内容を知っておけば、きっと良い方向に変えていけるはずです。
今回お伝えしたいのは、「毒親」と呼ばれる存在について。毒親って聞いたことありますか?ちょっと怖い言葉ですよね。でも、この言葉にあまり神経質になる必要はありません。「無意識にやってしまっていることが、実は子どもに悪影響を与えている」って話なんです。
例えば、こんなことしてませんか?
旦那さんや自分の親(お子さんにとっての祖父母)の愚痴を、つい子どもに話してしまうこと。これが意外に大きな問題を引き起こすんです。
親の愚痴が子どもに与える2つの大問題
① 子どもが親を支えようとしてしまう(アダルトチルドレン化)
愚痴を聞いた子どもは、「ママを助けないと」と思ってしまいます。特にママが辛そうにしていると、子どもは「自分がママを守らなきゃ!」と無意識に感じてしまうんですね。すると、親子の立場が逆転しちゃうんです。

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