- 投稿日:2024/12/03

自律神経は、交感神経と副交感神経があり、状況に応じて切り替わります。このバランスが崩れると、ストレス過多や慢性的な疲労、消化不良などの健康問題が起こります。
思考や心理状態も、自律神経のバランスに影響を与えることがあります。
マイナス思考
マイナス思考の人は、自分や人を責めて、逃げているのではないでしょうか。自分に対する甘やかしなのかもしれません。
『どうしよう』『大変』『不安』『こうでなければ』
『私は頑張ってるのに』『あの人はなんであんなことを』『私ばっかり』
『なんでこんなことに』『ストレスで辛い』
ここに共通しているのは、自分の事しか考えておらず、結果自分を守れていません。
そしてその自己否定・不幸・不満・怒り・緊張は、うつ・認知症・冷え・立ちくらみ・不眠・腹痛・頭痛・腰痛・肩こり・パニック・自律神経失調症を引き起こす可能性があります。
プラス思考
プラス思考の人は、自分や人を助けて、人と比べません。
『どうにかなる』『受け流せる』『合わせることもできる』
『まだそんなに頑張ってない』『そんな人もいるよね』『あの人の方が私よりも大変そうだから助けてみよう』
『こんな時もある』『適度にストレスをかけることで強くなれる』

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