- 投稿日:2024/12/04

断捨離も、その人の価値観や年齢、住まいの広さ、家族構成などにによってだいぶ変わってくるものだと思います。私の場合は、夫との死別を機に「おひとり様」になり、断捨離を始めました。そこで、おひとり様だからこそ断捨離できた「以外なもの」をご紹介していきたいと思います。
今回は、『浴室編』をご紹介します。
断捨離して良かった以外なものは、ズバリ「風呂の蓋」です。
風呂の蓋って、手入れをしっかりやらないと、ヌメる、カビが生えるなどして、結構やっかいです。しかも、かさばるし、そこそこ重い。
ひとりなら、自分が入浴したいタイミングでお風呂を沸かせば良いし、シャワーで済ませることも増えたので「蓋、いらないかも・・・」と思って断捨離しました。
実際、風呂の蓋がなくて「困った」ことがありません。むしろ、掃除の手間が省けてノンストレス!!
そもそも、蓋がないと「買い替える必要がない」=「買い替えるものを考えなくて済む(脳のリソースを余計なところで使わずに済む)」=「買わなくて良いからお金もかからない」となりました!!

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