- 投稿日:2025/01/09
- 更新日:2026/03/05
こんにちは!ゆうきです!
マネフォMEで家計簿をつけるのが大好きで、マネフォMEを10年以上使っています🐱
この記事では、マネーフォワードMEでグループ機能を使う時の注意点を解説します。
最後まで読むと、
✅『グループ機能』の具体的な使い方と注意点
✅️『グループ機能』と『口座の表示・非表示』機能の違い
✅『グループ機能』と『振替』機能を同時に使う時に起こりやすい問題とその対処方法
✅️『グループ選択』なしで口座を『非表示』に設定したほうが良いもの。
が分かります!
ぜひ最後まで読んでみてください!
グループ機能の6つの注意点❗️
『グループ選択』機能は、マネーフォワードMEの機能です!
無料会員では1つまで、有料会員は無制限にグループを作ることができます。
うまく使うと、資産の把握が簡単になる便利な機能です🐱
そんなグループ機能ですが使い方にいくつか注意が必要です。
順番に解説していきます!
1️⃣ 明細の変更は『グループ選択なし』で行おう!
『グループ選択なし』には、連携した銀行口座、クレジットカードなどの明細がすべて表示されます!
『グループ選択なし』は、ピラミッドの頂上に君臨する、いわばマネフォMEの王様、キングです🤣
『グループ選択なし』では全ての入出金を漏れなく管理することができるんです!
これを頭の片隅に置いておくと、
「明細を変えたはずなのにおかしいな?」
となった時に、「そうだ!『グループ選択なし』で確認してみよう!」と問題解決方法にたどり着けます!
グループ機能の設定方法が気になる方は、マネーフォワードME公式サイトのURLを下記に載せているので見てみてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【マネーフォワードME公式サイトより引用】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからがポイントです!
✅️『グループ選択なし』で明細を変更すると、ほかの全てのグループにも明細の変更が反映されます!
つまり、グループごとに明細を変更する必要は無いんです😊
これで安心してグループをたくさん作れますね!
ちなみに『グループ選択なし』以外のグループで入出金の明細を変更をした場合も、全てのグループに変更は反映されます。
とはいえ、グループ設定で連携していない口座の明細変更漏れが出る可能性があるので、新しく作成したグループを選択した状態での明細変更は控えた方が良いです!
2️⃣ 新しいグループを作るときは、『グループ選択なし』で事前に連携済みの口座しか連携できない!
『グループ機能』を使ってグループを作ろうとすると、連携する口座やクレジットカードを選択する画面が出てきます。
連携する口座を選ぶ画面では、銀行口座やカードの一覧が表示されますが、『グループ選択なし』で、すでに連携している口座やカードだけが表示されます。
👤マネフォME「もう連携している銀行口座とクレカがあるから、この中から選んでね〜😊」
と、マネフォMEさんがグループを作るサポートをしてくれるわけです!
つまり、グループを作るときは『グループ選択なし』で連携している銀行口座やカードだけが、新しいグループに連携できるということです。
しかし、これは裏を返せば『グループ選択なし』で連携していない口座やクレカは、新しいグループに連携できないということです。
新しく作ったグループを選んだ状態で、新規の銀行口座などを連携することもできます。
ですが、この方法で銀行口座などを連携すると【『グループ選択なし』で連携していない口座やクレカは、新しく作るグループに連携できない】のルールがくずれてしまいます💦
このため新しく作ったグループで銀行口座を連携すると、マネフォMEさんは辻褄を合わせるために『グループ選択なし』でも、この銀行口座を自動で連携してくれるのです!
つまり、『グループ選択なし』では口座が全て漏れることなく連携されているんです!
これこそ『グループ選択なし』がマネフォMEのキングたる所以です🤣
『グループ選択なし』の名前は地味ですが、とっても権限が強いんですね〜!
3️⃣ グループ機能では『振替』にした明細が、出金(入金)として表示されることがある
ここがワタシ的にマネフォME初心者の方のつまずきポイントです!🐱
振替機能を使えるようになってきた方は特に要注意です!
グループ機能を使っていると、うまく【振替】の表示がされないことがあります💦
『振替』にしたはずなのに、『出金』や『入金』の明細になってしまっていることがあるんです。
これには私も頭を抱えました💦
でも大丈夫です!
結論、「グループ機能で振替が、『入金』や『出金』と表示されるのはもともとの仕様」です!
どういうことなのか、ここからは振替機能の仕組みを簡単に解説していきます!
また、このノウハウでは振替機能についての解説は必要最低限になっています。
『振替機能』についてはこちらのノウハウで、さらに詳しく解説しています。
◯振替機能の仕組みを簡単に解説!
『振替』機能は、【支出の明細】と【出金の明細】の2つを合わせて、【振替】という1つの明細にしてくれる機能です。
例えば、ゆうき銀行口座(家計用)から、ネコ銀行口座(事業用)に5,000円を移動すると、
🌀ゆうき銀行口座(家計用)では 5,000円の出金
🌀ネコ銀行口座(事業用)では 5,000円の入金
このように2つの明細があがってきます。
『振替』の設定をすることで、ゆうき銀行口座のマイナス5,000円とネコ銀行口座のプラス5,000円をガッチャンコして、±0円にしてくれます。
これで入出金は0となり、お金の移動だけが表示されます。
このよう入出金0でお金の移動だけ分かるようになっている明細を『振替』として記録してくれているんですね〜!
振替設定を使う時は、2つの入出金の明細が1つにまとめられているイメージを持っておくと、振替機能を使いこなしやすくなりますよ!
このノウハウ後半の、『【振替】機能は『グループ選択なし』で使おう!』では、図解も交えながらもっとわかりやすくグループ機能と振替設定の関係を解説します!
4️⃣ 『グループ設定』と『口座の表示・非表示』機能は別物!
『グループ設定』の便利なところは、グループごとに表示する銀行口座やクレジットカードを選べるところです!
この機能は名前の通り、グループごとに表示する口座と表示しない口座を選ぶことができます!
この機能を使うことで、グループごとに『家計用』や『事業用」と名前をつけて管理しやすくなります。
これだけならわかりやすい機能で特に問題ありませんが、困ったことにマネフォMEの機能の中に、これとよく似た機能があるんです💦
それが『口座の表示・非表示』機能です。
『口座の表示・非表示』機能は、
✅️アプリの下の方にある【口座】メニュー>右上の歯車マーク>口座の表示・非表示
と画面を進むと出てくる機能です。
『口座の表示・非表示』機能は、アプリ下の【口座】メニューの銀行口座やクレジットカードの一覧から表示されなくなる機能で、グループ機能とはまったく別の機能です。
『口座の表示・非表示』で銀行口座などを非表示に設定すると、【口座】メニューでは非表示になりますが、そのほかの【入出金】や【資産】メニューでは、口座を非表示に設定しても、入出金や資産残高は全て表示されたままになっています。
これは、もうこういう機能のようで、名前からして、『非表示』にしたら入出金の明細も、口座の残高も全部非表示になるんじゃないの?と思うところですがそうでは無いみたいです💦
というわけで、『口座の表示・非表示』機能は、【口座】メニューの一覧に出てこなくていいものに使うとGoodです👍️
わたしの場合は、三井住友カードを連携すると一緒に自動連携されるVポイントを『口座の表示・非表示』機能を使って非表示にしています。
こうすることで、【口座】メニューがスッキリして見やすくなります!
ここまでは【振替】機能の仕組み、グループ機能と口座の表示・非表示機能の違いを説明してきました!
次からは、『3.振替機能の仕組みを簡単に解説!』で解説した振替機能を、グループ機能の中で使うとどうなるのか。具体的に解説していきます。
5️⃣ 【振替】機能は『グループ選択なし』で使おう!
グループ機能をこんな風に使っている方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
👤「家計用のお金の出入りを把握したいから『家計用』のグループを作りたいなぁ。家計用で使ってるA銀行は家計用グループに連携して、事業用のB銀行は連携しないようにしよう!」
こうしてA銀行だけを連携した『家計用』というグループを作ったところを想像してみてください!
こうして作成した『家計用』グループで振替機能を使おうとするとこんな問題が起こります。
🌀連携しているA銀行(家計用)から、
🌀連携していないB銀行(事業用)へお金を移動すると。。。
A銀行からお金が出ていった明細だけ表示されます💦
B銀行はグループに連携されていないので、B銀行にお金が入った明細は表示されないんです。
すると、マネフォMEさんは困ってしまいます。
👤マネフォMEさん「振替の明細が片方しか無いから『振替』の設定ができないんですけど❗️❗️」
こうしてマネフォMEさんは仕方なく、明細を『振替』ではなく『入金』や『出金』として表示するようになってしまうのです。
ですがそんなマネフォMEさんは、とっても優しいんです😊
本来『振替』と表示するはずだったものが、『出金』や『入金』の表示になってしまったときは、明細に『(振替)』と表示してくれます!
文章だと分かりづらいので、画像で解説します!
下の画像では、グループ機能で【振替】機能を使うと、どのように表示されるかが分かります!
つまり、グループに『連携した口座』から『連携していない口座』にお金を移動すると、上記の図の真ん中のように『出金』の表示になるということです!
逆に、グループにB銀行だけを連携してA銀行を連携しなかった場合は、上記の図の一番下のように『入金』の表示になります。
また、上記の図の3つ全ての明細とも、図の赤枠のように『(振替)』と表示されています。
この表示があったときは、いったんグループを『グループ選択なし』に切り替えてみると、ちゃんと振替マークで表示されているはずです!
これで、『振替』に設定した明細が『出金』や『入金』になっていても「これでいいのかな?」と心配することなく、安心して明細を確認できます!
6️⃣ 口座の削除に注意!『グループ選択なし』でも『口座表示・非表示』機能は使える!
前にわたしは口座整理をして、使わなくなった銀行口座の連携を解除したことがあります🐱
ですが、口座連携を解除するのはやめましょう!
一度口座連携の解除(口座の削除)をしてしまうと、過去の入出金の履歴が全て消えてしまいます💦
わたしも全て記録が消えてしまってとっても悲しい思いをしました🤣
特に、生活用に使っていたクレジットカードを削除してしまうと、せっかく貯まっていた支出の記録が全てなくなってしまいます。
このノウハウの前半でご紹介した『口座表示・非表示』機能は、『グループ選択なし』でも使うことができます!
わたしのように悲しい思い(笑)をしないように、『グループ選択なし』で口座を『非表示』に設定すると良い場合をご紹介します。
◯『グループ選択なし』で口座を『非表示』設定にしたほうが良いもの
✅️前に使っていたクレジットカードで、不要になったけど入出金の明細は残しておきたいもの
✅️前に使っていた銀行口座で、入出金の明細や残高の推移は確認したいから残しておきたい。今は使っていなくて残高も0円の口座。
✅️クレジットカード等と連携すると自動で連携されてしまう〇〇ポイント
間違えて連携してしまった口座や、過去の履歴を確認する必要がないクレジットカードなどは、口座削除してしまって問題ありません!
削除するとデータ復旧できないので、削除する前には上記を必ずチェックしましょう!
まとめ
今回ご紹介したことを簡単に振り返ります!
✅️グループ機能の6つの注意点
1️⃣明細の変更は『グループ選択なし』で行おう!
→明細の変更漏れを防ぐためにはグループ選択を使ったほうが良いよ!
2️⃣新しいグループを作るときは、『グループ選択なし』で事前に連携済みの口座しか連携できない!
→『グループ選択なし』には、連携した全ての口座やクレジットカードのデータがあるよ!
3️⃣グループ機能では『振替』にした明細が、出金(入金)として表示されることがある
→グループ機能のもともとの仕様だから安心して!心配だったら『グループ選択なし』のグループを選択して明細を確認しよう!
4️⃣『グループ設定』と『口座の表示・非表示』機能は別物!
→◯グループ設定=口座のデータ全てを非表示にできる。
◯口座の表示・非表示=『非表示』にすると、【口座】メニューの口座一覧からのみ、選択した口座を非表示にできる。
目的に合わせて使い分けよう!
5️⃣【振替】機能は『グループ選択なし』で使おう!
→入金と出金の明細がどちらも無いと、うまく『振替』の表示がされない。うまくいかないときは『グループ選択無し』で使ってみよう!
6️⃣口座の削除に注意!『グループ選択なし』でも『口座表示・非表示』機能は使える!
→口座を削除すると、過去の入出金の履歴や資産の推移が全て削除される。不要な口座は、履歴を残したいときは『非表示』に。履歴も含めて全てデータを消したいときは『口座の削除』をしよう!
〜その他の記事一覧〜
・【超簡単!】月に1回のマネーフォワードMEの見直しを最速で終わらせる方法!
・マネーフォワードMEで『収支が合わない原因トップ3!』&【振替機能】を使った解消方法を徹底解説!
・マネーフォワードMEはスマホで使え!スマホ版限定の便利機能3選
・マネーフォワードMEの使い方を7STEPで解説!&中項目の編集方法を3種類に分けてわかりやすく図解!