- 投稿日:2024/12/05

🧩絵本の種類
一口に絵本と言ってもその種類は様々です。
①伝承 - 昔話や寓話など、
古くから語り継がれているもの。
②自然 - 生き物や植物、季節の特色や
移り変わりなどに触れているもの
③物語 - 起承転結で話が展開されていくもの
④教訓 - 教育要素を多く含むもの。
⑤仮想 - ファンタジー。
現実世界では起こりえないできごと。
⑥図鑑 - あるものを特集して、
まとめられているもの。
などなどたくさんあります。
普段は絶対に起こりえない
動物や食物、無生物がしゃべり始めたり、
動き出したりというのも
絵本ならではの特徴ですね。
では、絵本を読むことで、
どんな効果があるのでしょうか――?
賢い子を育てたい方は
気になるところですね。
🧩絵本の効果・特色
絵本を読んで得られる効果
絵本ならではの特色を
考えていきましょう。
詳しく見ていきます。
①言語の獲得・新しい知識を得る。 ・普段の限られた関係の中では 使われない絵本特有の言い回しや、 やり取りを学ぶことができる。 ・身の周りの生き物の生態や 自然・季節・科学の基礎などを 知ることができる。 ・新しい言葉、 これまで知らなかった言葉を 獲得することができる。 (語彙力の強化)

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