- 投稿日:2025/01/18
- 更新日:2025/07/07

別れは突然やってくる。。。
普通に毎日が過ぎていくものだと思っていました。
「おやすみ〜」と声をかけ、寝て
朝、目が覚めるものだと当たり前に思っていました。
「おはよう!」と、毎日交わし合えることが
どんなに幸せなことか今ならわかります。
体調の不安を訴えつつ
当時コロナ禍で
簡単に病院も行きにくい中、
仕事を頑張っていた主人。
予感もありつつ、毎日ビビりながら生きていました。
彼も私も。。。。
2021年のある朝、
別れは急に来ました。
声を交わすことはもう2度と叶いません。
子供二人かかえ、焦りしかありませんでした。
まずは結論!!
どうにかこーにか頑張ってきてたなら
子供二人いて
ほぼ無保険でも
学長のおっしゃる通り
何とか生きていける!!
前提
ハプニング当時の我が家の家族構成
主人(53歳)…会社員経験のある、大阪市内に小さな小さな学習塾を営む個人事業主。なのに、入っていた保険は かんぽの「養老保険」のみ💦💦💦←毒キノコ🍄
私(42歳)…一般的に言う扶養内パート勤務。 当時は事業を全く手伝っていない。

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