- 投稿日:2024/12/12
- 更新日:2024/12/15

リベクリ受診がきっかけで、小腸に悪性腫瘍が見つかり、手術をしてきました。
見つかった経緯はこちらの記事にまとめています(ノウハウ図書館)
https://library.libecity.com/articles/01JBMKHA2XX6SRZMPEJ0A5EJX3
今回の記事では、
・どのような入院生活を送ったのか?
・入院費用はどれくらいかかったのか?
などを掲載しています。
手術から退院までのスケジュール
事前に渡されたスケジュール表はこんな感じ。
でもこの通りにはいきませんでした…
手術日
麻酔を入れられて「1…2…」と数えられたの覚えているのですが、気付いたら手術が終わっていました。麻酔には耐えることできませんね!
腹腔鏡手術を試されたようですが、腫瘍の癒着がひどくて、開腹手術(ヘソからミゾオチまで切る)に変更になりました。
手術が終わったあとは、体に管が4本入っていました。
・鼻から胃まで入っている管
・小腸の結合部(体内)の体液を吸い取る管
・導尿用の管
・点滴

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