- 投稿日:2024/12/14
- 更新日:2024/12/14

こんにちは!すてっぷらくだです🐪
今回のテーマは、組織論・マネジメントについてで、”働きアリの法則” を用いて組織活性化を私の実体験を通して考えてみたいと思います。
今回は、、、
Aさん:「管理職に就いているんだけど、一部の部下がなかなか仕事をしてくれなくて、どうしていいかわからない」
そんな方向けに記事を書いていきたいと思います。
筆者が伝えたいことがこちらです。
結論:仕事が出来ない・しない人への対処法
◆働きアリの法則で考えると、仕事ができない・しない人に対して個別の教育は不要。
◆リーダーができることなんて限られている。チームで組織の『底上げ』を行うことで、組織活性化を目指そう。
それでは詳細をお話します。皆さん最後まで是非見てみてください!
働きアリの法則から組織論を学ぼう
働きアリの法則とは
働きアリの法則とは、組織の中で一生懸命に働いているのは全体の2割でしかないという法則で、「2:6:2」の法則とも言われています。

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