- 投稿日:2025/01/07
- 更新日:2025/03/11

この記事は約7分で読めます
要約
※当記事は、小学生向けに簿記3級の
知識を提供する記事になります。
どの程度の漢字まで読むことができるか、
わかりやすい表現をどの程度使うか、
手探りをしています。
ご参考までに読まれた方は、読めない漢字が
あるなどあればおしえてほしいです。
簿記の手続きをイチから
知ってみよう🎶
簿記の手続きとは⁉️
🔶お金の出入りや使った物の
記録(収益・費用)は、会社のお金が
増えたか減ったかを見つけるため
手続きをします。
🔶収益(お金をもらった)や
費用(お金を使った)の結果が、
会社のお金がどれだけ増えたかに
関係しています。
🔶記録した結果、増えたお金の分を
会社の貯金(純資産)に追加します。
🔶会社が持っている物や借りたお金
(資産・負債・純資産)は、
新しい年(次の年)にも持ち越します。
🔶ただし収益(もらったお金)や
費用(使ったお金)は次の年には
引き継ぎません。
※ちょこっと覚えといて🎶
🔶資産・負債・純資産は自分の持ち物です。
自分の持ち物か、借りているものかの
違いなので2024年から25年にそのまま
持っていきます❗️
🔶収益・費用は自分のお金の移動です。
自分のお金をいくらつかったか、
どのくらい自分のお金がふえたかを
1年ごとに記録するので、
そもそも来年にもっていくための
記録ではありません❗️

続きは、リベシティにログインしてからお読みください