- 投稿日:2025/02/09
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要約
運動する事は大事だけど、続かないな…
ジムに行きたいけど、お金は使いたくないな…
そんな悩みは1万回以上聞きました!!笑
今回は、医師と共に働く医療従事者であり、
様々な市民講座等で一般の方に健康支援等を行なっている立場から、
”自宅トレーニングの選び方”をご紹介します!!
大前提
運動する前に痛みがある場合は、医療機関(整形外科など)に受診し、
医師による適切な処置や指導を受けることをおすすめします!
また、妊娠中の方が運動をはじめる前には、
必ず主治医に相談の上、運動を行うようにしてください!
自宅トレーニングの選び方フローチャート

各方法の解説
①お近くの病院または整形外科への受診
痛みは体の異常を知らせる重要なサインです。
夜寝ている時や何もしなくても痛い場合、
痛みの緊急度は比較的高い状態です!
まずは運動する前にお近くの整形外科に受診して、
医師の適切な処置や理学療法士による介入を受けてください!
②呼吸エクササイズ
呼吸は1日に2万回もすると言われ、
生命を維持する機能だけではなく精神面をコントロール作用もあり、
呼吸機能に問題があると姿勢維持機能が低下すると言われています!
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30245619/
疲れやすく睡眠の質が低下している場合は、
呼吸エクササイズがオススメです!
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