- 投稿日:2024/12/24
- 更新日:2025/10/19

今回は少し不思議なエピソードを紹介しますね!
胎内記憶とは
子どもが母親のお腹の中にいた時の記憶のことで、主に3種類あります。
①胎児の頃の記憶:お腹の中の様子や感覚
②誕生時の記憶:生まれる瞬間の様子や感覚
③お腹に宿る前の記憶:過去生、中間生などの記憶
科学的な研究
胎児の段階で、触覚、味覚、嗅覚、聴覚、視覚(明暗のみ)の五感が発達することは各研究で解明されていますが、胎内記憶としての科学的な裏付けはありません。
しかし胎内記憶により、親子の絆が深まったり、生命の神秘を感じたり、また意識してお腹に語りかけるなど、妊婦さんの心の安定にも良い点があります。
どんな時に語るのか
「胎内記憶」領域の第一人者、池川明先生によると、2〜3歳頃に語ることが多く、お風呂や寝る前などリラックスしている時に親が聞くと、話されやすいとのことです。
末っ子が話したこと
さて、うちの末っ子は何を語ったのでしょうか?
たどたどしく話してくれたことをまとめると以下のようになります。

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