- 投稿日:2025/01/18
- 更新日:2025/01/18
毎日、電車通勤をする私がコレを知ってだいぶラクになったので、
皆さんにシェアしたいと思いました。
それは、
電車の進行方向(または逆方向)を向いて(足を肩幅くらいに開いて)立つ!ということです。
電車で立つ時って、座席に向かって吊革につかまって立つのが基本、というかそれを想定して吊革がついているような感じですし、
みんな当然のようにそのように立っています。
しかし、その向きで立っていると急ブレーキ(ではなくてもちょっとした揺れでも)の時に、みんな揃って横に急激に揺れて転びそうになったりすること結構あります。
そこで、進行方向に向かって(できれば肩幅くらいに足を広げて)立ってみると・・・急ブレーキも何のその!
吊革につかまっていなくてもドンと構えていられる感じなんです。
電車で進行方向やその逆を向いて立つ方が安定する理由は・・・
■前後の揺れに対応しやすい姿勢:
電車は主に前後に揺れるため、進行方向に垂直に立つことで、体が自然に揺れに対応できる。
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