- 投稿日:2025/01/04
- 更新日:2025/07/20

- はじめに
- たまたま実家の母に連絡をとったことから発覚
- 実家を緊急パトロール🚓🚨、そして銀行員現れる・・・
- 保険の話になる・・・「!」
- ノックをして部屋に入っていく私
- 介護保険付きドル建て終身保険を契約していた両親
- 銀行員にクーリングオフを申し出るも塩対応
- このまま見過ごすわけにはいかない!
- もめている親子・・・それでも銀行員は・・・
- どうしたらいいんだ・・・なんとかしなくては・・
- 銀行員を鬼の形相で追い返したとて…
- それでも私はあきらめない!
- スキルマーケットにて緊急相談
- FPさんとの作戦
- 27日(金)コールセンターに問い合わせ
- 正直FPさんとの作戦実行
- リベシティの先輩から相続の情報を得る
- 数値で明らかになり消えていく不安
- 母から電話
- 28日(土)クーリングオフの申し出
- 今回の件のまとめ
- 奇跡の出逢いがあったから…
- 奇跡の街リベシティに感謝
- 今回の件の教訓
はじめに
長いので、全部読めないわという方は今回の件のまとめへすすんでそこからお読み下さいね。
長い過程が知りたいよという方は最初から読み進めてみて下さいね。
たまたま実家の母に連絡をとったことから発覚
2024年12月26日(木)冬の寒い日でした。私の住むエリアでは雪がずんずん積もっていました⛄️
年末年始の長期休暇の時期が近づき、私は仕事の有給をとり、両親をランチに誘ってみました。
2023年、母に大きな病気がみつかり、私は母がいなくなってしまうかもしれないという恐怖を感じました。
幸い、今は命びろいして、母は療養しながら生活しています。
私は両親との楽しい時間を過ごしたいという気持ちが高まったこと、学長から『思い出の配当金』のお話を聴いて、豊かな浪費をしたいなぁと思っていたこともあり、両親を楽しいランチに誘うという行動してみました。
母はランチに誘うと喜んでくれました。しかし、数分後に母から電話が来て
「13:30に銀行さんが来るから家にいないといけない。だからランチは行けないわ。」
と。

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