- 投稿日:2025/01/05
- 更新日:2025/11/29
この度、記念すべきノウハウ図書館初投稿をさせていただきます。
こんにちは!島根県出雲市で鍼灸師をしているりょうです。
これから鍼灸師の観点から、皆さまの健康に役立つ情報を発信していきます。
今回は「突発性難聴」の原因や予防法についてお話しします!
すべての土台は健康な身体があってこそ!
頑張りすぎて大切なものを失う前に、正しい知識を身につけて一歩踏み出しましょう😊
結論:突発性難聴を防ぐには「不調のケア」「休息」「鍼灸治療」が鍵です!

突発性難聴の原因と仕組み
突発性難聴は、耳だけでなく「肩こり・首こり」「鼻詰まり」「顎関節症」など、体の他の部分の不調が関係していることがあります。また、疲労やストレスの蓄積も大きな要因です。
これらの緊張や詰まりが「内耳」への血流を妨げ、聴力を司る組織に十分な栄養が届かなくなることで、難聴や耳鳴りが引き起こされます。

もし突発性難聴を発症したら?
いつもより耳の聞こえがおかしい。
片方の耳だけ聞こえづらい場合は突発性難聴かもしれません。
突発性難聴の治療は時間との勝負です。
比較的、軽症でも放置していると後遺症が残るリスクが高くなります。
48時間以内に耳鼻科での治療/併せて1週間以内に鍼灸治療を開始することが理想です。
聴力が戻る可能性
✅完全回復する可能性…30%
⚠️回復するが後遺症が残る…50%
❌回復しない…20%
受診して治療が早ければ早いほど、聴力が戻る可能性が高まります。
これらの情報を踏まえて突発性難聴にならないように
以下のポイントを押さえましょう👇
3つの不調が引き起こすリスク
① 肩こり・首こり
肩や首の筋肉が硬くなると、内耳への血流が不足し、耳の健康に悪影響を与えます。
対策:
🏋️♀️ストレッチ: 首や肩を軽く動かす運動を取り入れる。
💆マッサージ: 筋肉をほぐし、血流を改善するセルフケア。
🪡鍼灸治療: 首や肩の緊張を和らげ、内耳の血流をサポート。
② 鼻詰まり
鼻詰まりが続くと「耳管」の機能が低下し、耳への血流に影響します。
対策:
👃鼻洗浄や加湿器を活用して鼻腔を清潔に保つ。
🪡鍼灸治療で鼻炎や肩甲骨周辺の緊張を緩め、耳管の働きを改善。
③ 顎関節症(噛み締め・歯ぎしり)
顎の筋肉が緊張すると耳の周囲にも影響を与え、内耳の血流を妨げます。
対策:
🦷マウスピースを使用し、歯ぎしりを軽減。
💆リラクゼーションや顎関節体操で筋肉を緩める。
🪡鍼灸治療で顎関節や胸椎周辺の筋肉をほぐし、血流を促進
疲労とストレスを溜めないことが最大の予防策
突発性難聴の大きな引き金となるのは、疲労とストレスの蓄積です。
現代社会では多忙な生活が原因で休息が足りていない人が多く、突発性難聴のリスクを高めています。
すべての世代、男女関係なく発症しますが、特に40〜60代の働き盛り世代に多く見られます。
突発性難聴の予防法
1️⃣ 適度な休息短時間でも良いので、こまめに休む習慣をつけましょう。
2️⃣ 質の良い睡眠寝る前にスマホを見ない、リラックスできる環境を整えることが大切です。
3️⃣ ストレス発散軽い運動や趣味で、心身のリフレッシュを心がけましょう。
4️⃣ 鍼灸治療の活用自律神経を整え、疲労回復をサポートします

まとめ:予防とケアで聴力を守ろう!
突発性難聴のリスクを減らすためには、以下を心がけましょう👇
肩こりや首こりをケアする鼻詰まりを放置せずケアする。
顎のリラクゼーションを取り入れる。
疲労を溜めず、適度な休息を取る。
鍼灸治療を併用し、不調の改善をサポート。
早期の対策とケアで、耳の健康を守りましょう!
