- 投稿日:2025/01/08
- 更新日:2025/01/14

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要約
家族の命を救った輸血を通じて、献血の大切さを実感しました。
献血は命をつなぎ、未来の自分や大切な人を守る力になります。
こんにちはカツオです。
今日は私が実際に体験した、献血の大切さをお話します。
献血って「人の役に立つ」ことは分かっていても、どれだけ重要なのかを日常で実感する機会は少ないですよね。
実は私もそうでした。
でも、ある出来事をきっかけに、その意識が大きく変わりました。
家族を救った輸血の力
少し前のことですが、二番目の子どもが生まれて間もない頃、突然重い感染症にかかってしまったんです。
医師から「輸血が必要です」と言われたときは、本当に不安でいっぱいでした。
でも、すぐに輸血が行われて、子どもの命が救われたんです。
その時の安堵と感謝は、言葉にできないものでした。
子どもが輸血を受けて助かったとき、「献血をしてくれた誰かのおかげで、救われたんだ」と実感しました。
それまでも献血をしていましたが、こんな形でその大切さを身近に感じるとは思っていませんでした。
献血が支えるもの
献血の血液は、人工的に作ることができないので、私たちのような誰かの提供が必要です。

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