- 投稿日:2025/01/09
- 更新日:2025/01/24
はじめに
こんにちは、トモです!😁
「あなたは、目の前にある木をどんな風に描きますか?」
これは、僕が小学校時代に美術の授業をしていた時に先生に
言われた事です。
「好きなように見たままに描いてください」
今の僕が描こうとすると、なんとなく形を描いて
茶色で木を塗って、緑で葉っぱを描くそんな感じで終わらせてしまうと思います。
これってなんだか、今の自分に似ているなと感じ部分がありました。
それは、目の前にあることに集中しておらず、他のことを考えながら絵を描く作業に取り組んでいるような所です。
子どもの頃の自分は、もっと素直で目の前にあることに一生懸命に取り組んでいました。
大人に成るにつれて、失ってしまったものがあると思います。
それは、「好奇心」です。
今回は、そんな好奇心について考えたいと思います!😄
小学校時代の話

外にクラスの生徒がみんなが外に出ると
「好きなようにあそこにある木を描いてください」
と言われて僕は、見たままに描きました。
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