- 投稿日:2025/01/14
- 更新日:2025/01/14

パパ(筆者)→🐼
小2息子→😺
ある日の出来事。
小学2年生の息子😺が学校で「詩」を暗唱する宿題をしていました。
🐼「バッチリ覚えてる!すごいね!おもしろ詩だね~」
😺「こんなの簡単だよ!…で、詩ってなぁに?」
習ったんじゃなかったんかい!笑
ドラえもん国語辞典で見てみることにしました。
「心に深く感じたことを、ある調子や形式で表した文学」とあります。
さらにパプちゃんで調べると…
「子供たちは、自分の経験や感じたことをそのまま素直に書くことで、簡単に詩を作ることができます。」
😺「ふーん、じゃあボクもつくってみるよ!」
と、言うとサクッと名作が出てきました。
小2が詠う「詩」
😺「ぼくはフルーツだいすき!世界中のフルーツは ぜーんぶ ぼくのもの!」
😺「さみしいは 逆さまにすればいしみさ。ほら、もうさみしくないよ。みんなが笑顔に なっちゃった」
😺「はれの日、雨の日、くもりの日はいっぱいあるのに 雪の日がちょっとしかないのは なんでかな?きっとカミナリさんが寒いキライなんだろな」

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