- 投稿日:2025/01/15

こどもの可能性は無限大だけど
こどものころは可能性が無限大に広がっています👦
スポーツでは野球もサッカーも上手にこなし、走るのも速い。親も子どもも、根拠のない自信に支えられ、何でもできると感じるものです。
しかし、無限大な可能性がある一方で、何を選ぶべきか迷い、結果としてどれも中途半端になってしまうおそれもあるのです。
私がまさにこのタイプでした。こどものころは、いろんなことに挑戦し(挑戦させられ)、一番にはなれなくとも、そつなくこなせるタイプでした。しかし、裏を返せばどれも中途半端。大人になった今でも、これといって得意なものはありません(今がんばって探してます☺️)。
「早いうちに、可能性を絞って、得意を伸ばすことも大事なのかも👀」
と考えるようになりました。
果物栽培に学ぶ:可能性を絞ることの重要性
果物の栽培で、例えてみます!
(1年間ですが、りんごと梨の摘花から収穫までを体験したことがあります☺️)
りんごや梨の栽培では、まず花が咲いた段階で、方向や成長の具合を見極めて間引きます(摘蕾・摘花)🍎

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