- 投稿日:2025/01/20
- 更新日:2025/01/21

はじめに
「なんで学校の勉強しなきゃいけないの?」
これ、子どもの頃に一度は考えたことありませんか?
今、リベの皆さんは「お金の勉強って大事だなぁ」と感じながら、日々学んでいるところだと思います。でも、ふと立ち止まって考えてみると、「学校でやってた勉強はどうだっただろう?」って気になりませんか?
もし今、学校で学んでいる子どもたちに「なんで勉強しなきゃいけないの?」って聞かれたら、どう答えますか?
そこで今回は、学校の勉強がどんな意味を持っていて、どんな風に役立つのか、私なりに考えてみました!
特に、「国語」「算数」「社会」「理科」の4教科に注目してみたので、「そんな見方もあるのか~」と読んでもらえたら嬉しいです!
国語:すべての基礎になる教科
国語は「勉強の中の基礎中の基礎」ってよく言われますが、本当にそうだなと思います。何かを考えたり、人に伝えたりするのって、全部「言葉」がないとできないですよね。
たとえば、「うれしい!」と感じたとき、それをどう伝えるか考えてみてください。じわ~っと心が温かくなるうれしさもあれば、思わず飛び跳ねたくなるような喜びもあるはず。この違いを表現するのが、国語で学んだ力なんです。この力があれば言葉で自分の気持ちや考えを整理して、相手に伝えられるようになります。

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