- 投稿日:2025/01/15
- 更新日:2025/10/03

こんにちは みかんです😊🍊
2025年1月15日の学長ライブで「障害年金」の話が出ました。
実は私も、娘が通う支援学校で社労士さんから「重大な事実」を聞いたことがあります。
もし、これから障害年金を申請する方や、将来子どものために準備しておきたい方がいれば、ぜひ最後まで読んでください☺️
結論:診断書は「誰に書いてもらうか」が大切!
👩🏻🦰「障害の程度で金額が決まるんじゃないの?」
👨「診断書の専門医がいるってこと?」
いいえ、違います。
実は――
障害年金の診断書を「書き慣れている医師」と「書き慣れていない医師」がいるのです。
もちろん、症状を重く書いてもらうなんてことは絶対にできません。
ただし、医師は病気やケガを治すことが本業。
年金制度に詳しくない先生も多いそうです。
そのため「不用意に依頼して、思わぬ結果になる」ケースがあるとのこと😱
どうやって医師を探せばいい?
👩🏻🦰「慣れていない医師がいるのは分かった。でも、どう調べるの?」

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