- 投稿日:2025/01/17

はじめに
私が初めて副業を始めたのは、長男が幼稚園に通っていた頃のことです。当時はデータ入力の仕事に取り組み、「副業=パソコンの前で黙々と作業をする」というイメージを持っていました。もちろんクライアントとのやり取りはありましたが、感覚としてはまるでゲームのように、目の前のタスクを淡々とこなしていたのです。
その頃の私は、「誰かの悩みや困ったを解決する」という視点を持って仕事に向き合っていませんでした。ただ与えられたタスクを終わらせるだけ――そんな働き方だったため、子どもが成長すると「外で働いた方が効率がいいのでは」と感じ、副業を辞めてしまいました。
その後、リベシティに出会い、もう一度自分で稼いでみたいと思うようになりました。学長のYouTubeやライブ配信を通じて、「稼ぐ」ということへの考え方が大きく変わったのです。特に響いたのが、「誰かの悩みや困ったを解決する」ことの重要性でした。振り返れば、これまでの自分はその視点をあまり持たずに働いていたように思います。

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