- 投稿日:2025/01/23
- 更新日:2026/03/30
息子たちと一緒に、株式投資を体験してみました。彼らの屈託のない質問や意外な気づきを通じて、お金や投資の学びはもちろん、親の私も大切な気づきをもらった、そんなエピソードをご紹介します。
次男(5歳)の「だいこん買わないで!」事件
ある日、次男(5歳)のゆーちゃんが突然、
「ゆーちゃんのおカネでダイコンを買わないで!」と言い出しました。
「大根・・・???」 話をよくよく聞いてみると、
彼が言いたかったのは「株(かぶ)」のことでした。

なぜゆーちゃんは、突然、そんなことを言い始めたか?
ゆーちゃんの発言の背景には、長男(10歳)の投資デビューがありました。少し前、長男と一緒に証券口座を開き、「オルカン(全世界株式インデックスファンド)」と彼が好きな某有名ゲーム会社の株をS株(単元未満株)で1株購入。どうやら次男も、それを横目で見ており、彼なりに考えていたようです。また、毎朝学長ライブをラジオ的に流しているのも、わかる部分を拾いながら聞いていたようです。
長男は、いつ株式投資に興味を持ったのか?
私がリベ大動画を聴きながら、長期投資をする中で、やってみる?と聞いていましたが、 小2(7歳)くらいまでは「よくわからないから買いたくない」と言っていました。
それが、小3(8歳)のある日、「ちょっとだけのお金、それで今使わない分で、何かママがやってるカブ買ってみる。何買うのがいい?」と聞いてきてくれました。
学長動画を一緒に観ながら、インデックスファンドのオールカントリーやS&P500のバランスが良いこと、いわば栄養バランス弁当のような、「詰め合わせパック」であること、などを説明。
その後、金額を決めてオルカンを買うことを決断。また、どうせなら、自分が好きな会社の株も1株だけ買ってみようかな、ということで、 一緒に証券口座を見ながら、各社の株価を調べ、彼の大好きなゲーム会社株を1株購入することを決めました。

その後の長男の様子
数日間は口座を頻繁にチェックしていました。
ゲーム株もオルカンも下がってしまい、不安に感じていたようですが、しばらくして飽きたのか、放っておくことに。
数ヶ月後、口座を確認したところ、株価が上がっていたのが嬉しかったようで、「売らないで持っておくわ」と言っていました。
年末には配当金のお知らせが彼の名前で届き、用紙に好きなキャラクターがのっておりテンションが上がっていました。 また、今年の新ゲーム機の発売のニュースを聞いて一言目に「株が上がるかも」と言っていたので、驚きました。
次男の反応と兄弟間のやりとり
次男は長男の投資体験を見ていたものの、
「ゆーちゃんのおカネが減るのはイヤ」と不安そうな顔。それに対して長男は、「それなら買わなくていいと思うよ」と弟の気持ちを尊重する発言をしていました。
このやりとりを聞いて、兄弟それぞれの価値観やリスク許容度の違いを実感。次男には彼自身のペースで興味を持つ時を待つことにしました。

親として感じた「未就学児・小学生への投資体験、金融教育」の価値
今回の経験を通じて、子どもたちが「お金」や「株」を少しでも身近に感じてくれたことは、大きな学びでした。
次男は「株」に対する疑問を投げかけ、長男はそれに答えることで自分の理解を深める場面が何度もありました。
一方で、私自身も「子どもの気持ち、お金に対する考え方を尊重する」ことの大切さを実感しました。つい、長期投資が有利!と思い、使わないなら株式投資しておいたら??と勧めてしまいたくなるのですが。(苦笑)
それをグッと抑え、自分が学んで得たことを、無理にすすめるのではなく、彼らの成長をゆったりと見守りながら、本人の興味やペースに合わせてサポートすることで、1番大切な「本人が学び考える」ことに繋がるのかなと思っています。
とはいえ、金融教育ってとっても難しい。私自身も、リベシティで色々な意見や知識を取り入れ、考えを持ちながら、じっくり取り組んでいきたいなと思っています!
ちなみに長男の口座は半年でプラス8%で上昇しています。
ぜひ、皆さんの経験やお考えも伺えたら嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡