- 投稿日:2025/01/23
- 更新日:2025/04/29

1.服薬管理ツールを使ってみよう
お薬カレンダー服薬ボックススマホのお薬手帳アプリ(アラーム機能付き)など
なかでもお薬カレンダーは目で見てわかりやすく、おすすめ!
薬の量が多い方には、ポケットにマチがついたタイプが便利です。
ネット通販でも色々な種類が買えますよ。
2.飲んだ薬を記録しよう
ノートに手書きで記録するだけでもOK!
その日の体調も一緒にメモしておくと、受診のときにとても役立ちます。
費用もかからず、すぐ始められるのがメリットです。
ここまでは自分でできる対策。
次からは、医師や薬剤師に相談して使える方法です。
3.一包化(いっぽうか)を活用しよう
飲むタイミングごとに薬を1袋にまとめてくれるサービスです。
薬局で対応できますが、医師の指示が必要です。
自己負担が少しかかること、調剤に少し時間がかかることがあります。
4. 飲む回数を減らす工夫も
こんな変更が可能なこともあります:
毎食後 → 朝・夕食後の1日2回に
(昼食後薬の服薬忘れが多い方にお勧め)
朝・夕食後 → 朝食後の1日1回に
(高齢で服薬サポートが必要な方にお勧め)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください