- 投稿日:2025/01/25
- 更新日:2025/01/25

こんにちは。
私は、子どもが小さいころから仕事中心の生活を送り、さらに単身赴任で5年間子どもと離れて暮らしていました。
その結果、子どもとの時間を十分に取れず、多くの後悔を抱えることになりました。
この経験を通じて気づいたことを、同じような状況のパパたちにお伝えします。
これからの時間をより充実させるヒントになれば幸いです。
1. 子どもと一緒に笑顔で遊ぶ時間を増やせばよかった
子どもがパパを誘ってくれるのはほんの数年です。その貴重な時間をもっと楽しむべきだったと、振り返るたびに思います。
2. 叱るよりも優しさで伝えるべきだった
日々の宿題や学校の準備、あいさつや友人関係など、子どもを叱ることが必要な場面もありますが、あとから考えるとこっちに余裕がなかったから怒ってしまったこともたくさんありました。
その時の悲しそうな表情を思い出すと、もっと冷静に伝えることを心がければよかったと思います。
3. 子どもの晴れ舞台に全力で向き合うべきだった

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