- 投稿日:2025/02/13
- 更新日:2025/02/15

寒い夜お布団に入っても足が冷たくて、靴下を履いてもなかなか眠れないってことはありませんか?
そんな時はレッグウォーマーで脹脛(ふくらはぎ)を温めましょう
なぜ足が冷えると眠りづらくなるのか
足が冷えていると血流が滞り、深部体温(体の内側の温度)が下がりにくくなります
人は深部体温(主に脳と内臓)が下がることで自然と眠くなりますが、それがうまくいかず、寝つきが悪くなってしまいます
お風呂上がりに眠くなるのと同じ原理
お風呂に入ると体が温まり、一度深部体温が上がります
その後、体温が下がるときにリラックスして眠くなります
この体温の変化がスムーズに起こることで、自然な眠りに入りやすくなります
靴下を履いても眠れないのはなぜ?
靴下だけでは、足がすぐに温まらないので抹消血管が広がらず血流が滞りやすくなり足先への熱の移動がスムーズに行われず熱を放散出来きないために入眠しずらくなります
脹脛を温めることで全身の血流が良くなり、自然と足先まで温まります

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