- 投稿日:2025/02/18
「先生と上手く話せているかな?」
「学校に相談したいけど、どう伝えたらいいんだろう?」
子どもの学校生活を支えるために、先生との関係はとても大切です。
でも、「保護者の対応ひとつで、先生が話しづらくなることも…」 というのが現実。
今回は、「先生が正直に言う、苦手な保護者のタイプ」 を4つ紹介します。
「もしかして、私も当てはまる…?」と振り返りながら、
先生との良好な関係を築くヒントにしてみてください。
📌 四天王1:我が子の行動には目をつぶる
「うちの子だけが悪いんじゃないですよね?」
「Aくんも悪いんじゃないですか?」
「先生の指導の仕方が悪かったんじゃないですか?」
こういう言葉を、つい言ってしまうことはありませんか?
もちろん、子どもを守る気持ちは大切です。
でも、先生は**「子どもの未来のために、本当に必要なことを伝えよう」と勇気を出して話している** んです。
親が子どもの行動を認めずに、「先生や周囲のせい」にしてしまうと、先生は次第に何も言えなくなります。
最悪の場合、「この家庭は面倒だから、深入りしないでおこう…」 となってしまうことも。
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