- 投稿日:2025/02/27

この記事は約1分で読めます
要約
私の不注意でできてしまった、テーブルの輪染みの取り方です。
とても大切に使っているテーブルだったので、シミが取れたときは感動しました。
困っている方のお役にたてばと思い投稿しました。
はじめまして。
お片付け大好きゆあです。
今回の記事は、私の不注意で木のテーブルにつけてしまった輪染みの取り方になります。
まず、なぜ輪染みができたかというと、鉄瓶にお茶を入れ、そのままおいてしまったからです。鉄瓶を久しぶりに使ったので、鍋敷きをひくことを忘れ、気づいたときにはテーブルに白い輪染みができていました。
これはテーブルの天板が急激に熱くなり木の内部に含んでいる水分が蒸発して起こる現象だそうです。
光の当たり具合で見えたり見えなかったりするのですが、お気に入りのテーブルなだけに、気になってしょうがない! 濡れたタオルで、ごしごし、拭いてみても取れませんでした。
ネットで調べて、たどり着いた答えはドライヤーで温める事でした。
強い風ではなく優しい風で白くなった部分を温めていきます。徐々に輪染みが薄くなり、五分ほど様子を見ながら当てると輪染みはなくなりました。
本当にショックだったので、輪染みがなくなったときはとても嬉しかったです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください