- 投稿日:2025/02/27

1.売った商品に汚れやダメージがあった(お客さんが発見した場合)
今回紹介する中では一番よくあるケースです。
注意深く検品してから撮影したつもりでも、目につきづらい裾や袖口などに穴が空いていたりして、それを受け取ってから気がついた購入者に指摘されてしまうというパターン。
対処法としては2パターンあります。
a.返品を受け付けてからキャンセル処理する
基本的には返品を希望される方が多いですので、それを受諾する一番オーソドックスな対応。
流れとしては以下の通り。
1.こちら側の返送先住所を取引ページで教え、着払いで届けるようにお願い
「こちら側で返品を受領してからキャンセル申請手続きを進める」と伝えておく(←ここ重要!)
2.返送品を受け取る
3.キャンセル申請に着手
・実際のキャンセル申請画面
実はここの「キャンセルの理由」の選択が非常に重要。
絶対に「出品情報や商品に不備が見つかった」でキャンセル申請はしないでください。絶対に。

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