- 投稿日:2025/02/27
- 更新日:2025/06/22

月に何度か訪れる祖母の家。
足の踏み場がなくなりつつある玄関を見て、危機感を覚えました。
「だんだん狭くなってない?」
普段どうやって出入りしてるの?
地震が起こったら、逃げられるのかな?
自宅で倒れたら、担架とか入るのかな?
祖母に声をかけると、「危ないとは思っている」と…
祖母は80代後半、危険性を理解していても、1人で片付けることは困難。
そこで、ミニマリストの私が立ち上がり、祖母の玄関を改造することに!
片付け前の玄関:危険がいっぱい!
玄関の左には大きな靴箱、右にはスリッパ立て。
三和土には灯油ケースが置かれ、残ったスペースは靴は3足分ほど。
転倒予防に備え付けられた手すりには帽子や傘が置かれており、本来の役割を果たしていませんでした。
これでは、いつ躓いて転んでもおかしくありません。
片付けのプロセス:祖母と一緒に、1つ1つ丁寧に
この家で暮らしているのは、祖母。
私が1人で片付けるわけにはいきません。
祖母とスケジュールを合わせて、当日の流れについて説明。
いざ実践へ!

続きは、リベシティにログインしてからお読みください