- 投稿日:2025/03/02

どうもこんにちは!くまとっとです!
今日は「本を読んだら何ができるようになるの?」という問いに、
大学教授が深すぎる答えをした、というダイヤモンド社の話題を取り上げて解説してまいります!
お金の勉強でも、副業のトレーニングでも、
こんなことしたところで…って気持ちになることも多いと思います。
本日の要約解説をご覧いただければ、また前向きになれることと思います!
それでは参りましょう!!
参考記事→ https://diamond.jp/articles/-/359591
【本を読むことで得られるもの】
本を読むことで「具体的なスキルが身につく」と思っている人は多いですが、本書の著者・宮川壽夫教授は「それは違う」と主張します。
大学のシラバス(授業計画書)には「この講義を受けると○○○○ができるようになる」と書くことが求められますが、これに宮川教授は強く違和感を抱いているとのこと。
例えば、運転免許の講習なら「縦列駐車ができるようになる」と明確な目標がありますが、大学の講義はそういうものではない。
大学教育とは「学ぶことで自分の中に変化が起きる場」であり、「知識がどのように活かされるかは人それぞれ」だというのです。
あーたしかに(;^_^A と思うところがありますよね。

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