• 投稿日:2025/10/10
ICL手術で「見える」安心を取り戻した私。現役看護師が語るリアルな体験談

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要約
ICL手術で「見える」安心を取り戻しました。 夜勤中もすぐ行動でき、生活も仕事も快適に。 医療職だからこそ感じたICLの良さを、体験を通してお伝えします。

40歳・夜勤ありの看護師です。

長年、強度近視とコンタクト生活に悩んでいました。
ICL手術を受けてからは、朝起きた瞬間に見える喜び、夜勤中の安心感、
そして生活全体の快適さを実感しています。

目次

1.なぜICL(眼内レンズ)を選んだのか?

手術前の視力は、左右0.02ぐらいでした。

視力測定の際は、視力表の一番上の輪の切れ目が見える場所まで歩いていました。座った席からは到底見えない...

コンタクトレンズの度数は左右-9.50のものを使用していました。

眼鏡とハードコンタクトレンズを使用し過ごしてきました。

24歳の時に、レーシック手術を受けましたが、視力は思うように改善しませんでした。視力が悪く、角膜も薄いと言われたような記憶があります。

それ以来、視力に関しては諦めていましたが、リベシティに入会し、ICLの情報を得て、自分なりにも色々調べました。

レーシック手術がうまくいかなかった経験があり、手術への恐怖・失敗したらどうしようという思いが払拭できませんでした。

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