- 投稿日:2025/03/27

備蓄食とは?
災害などによる長期の被災生活を想定して備蓄する食料のことです。
備蓄食の例として長期保管可能なご飯、パン、缶詰のおかずなどが挙げられます。
我が家の備蓄食事情
我が家は5年間の長期保管が可能である備蓄食セットを購入して保管していました。
ちょうど5年前に購入したセット内容は以下の通りでした。
主食
・アルファ米(白米、おこわやピラフなどの味付きご飯、お粥 など)
・缶詰入りパン(乾パンではないソフトなもの)
副食
・パウチのおかず(鯖味噌、ハンバーグ、筑前煮、きんぴらごぼう など)
・フリーズドライの汁物(味噌汁、たまごスープ、コンソメスープ)
おやつ
・缶入りビスケット
・乾パン(昔からあるもの)
・ブロック状の栄養調整食品
・あんこ餅(餅は水でもどすタイプ あんこは粉末状)
入れ替えのため、アルファ米以外も一通り食べてみました。
缶詰入りパンや乾パンなどはどうしてもパサつくので、飲み物は必須かと思います。
災害時の飲み水が確保しにくい中で食べるには厳しいと感じました。

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