- 投稿日:2025/04/04
- 更新日:2025/06/14
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要約
1日1冊の読書で知識をたくわえ、
モノを減らし、お金、そして自由を増やす暮らしを研究し続けています。
今回は、参考書籍と共に「もったいない...」の壁を乗り越えるための3つの手放し基準をご紹介します。
「捨てるのがもったいない…」という罪悪感を手放す
参考書籍:モノ・部屋・人間関係 全部スッキリ!人生が整う 片づけの基本 / 渡部亜矢 著)
モノを減らすうえで、最初に手放すべきなのは【罪悪感】です。
「捨てるのはもったいない」「悪いことをしている気持ちになる...」
ごく自然な感情ですが、今はモノがあふれる時代。
かつての「持ち続ける=大切にする」という価値観は、現代では通用しません。
学長も同じようなことをおっしゃっていましたね。
本当に大切なのは、自分にとって必要なモノを"選んで残す"こと。
不要なモノを手放すことは、雑に扱うことではなく、
「本当に大切にしたいモノに集中する」という前向きな選択です。
罪悪感を手放すことが、自由への第一歩です。
大切なのは「量」ではなく「質」
参考書籍:「持たない」心軽く人生を歩み出そう / 枡野俊明
「あったらいいな」「いつか使うかも」と思って溜め込んだモノ。
本当に必要でしょうか?

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