- 投稿日:2025/04/05
- 更新日:2025/04/09
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要約
産後からPMSと生理痛が悪化し、婦人科を受診。
その後、子宮腺筋症と診断され、ホルモン治療薬ジェノゲストを処方されました。
食事・運動・睡眠を見直しながら経過を記録し、自分に合う改善法を試行錯誤。
同じ悩みを持つ人のヒントになれば嬉しいです。
PMS(月経前症候群)って知ってる?

PMS(月経前症候群)に悩んでいた私ですが、2024年6月に「子宮腺筋症」と診断され、
ジェノゲスト(ホルモン治療薬)を処方 されました。
そこからは、PMSだけでなく
ホルモン治療による変化や不正出血 についても記録をつけるように。
「これってPMS?それとも子宮腺筋症の影響?」
「ジェノゲストを飲んで、体にどんな変化がある?」
そんな疑問と向き合いながら、私なりに試したことや感じたことをまとめました。
同じような症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
PMSに気づいたきっかけ:夫とのケンカが増えた!?
PMSの症状は以前からあったけど、
本格的に気になり始めたのは
夫とのケンカが増えた ことがきっかけでした。

「なんでこんなにイライラするの?」
「生理前っていつもこうだっけ?」
そんな疑問を抱え、婦人科を受診したところ、
ホルモンバランスの乱れだけでなく、
鉄不足や睡眠の質の低下 も影響している可能性があると分かりました。
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