- 投稿日:2025/04/09

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要約
2人目の子どもが生まれたときに夫婦で意識しておいてよかったこと。
それは、1人目の子どもとして生まれてきてくれた我が子をかわいがることです。
第1子が生まれるときに気持ちがソワソワするのはもちろんですが、第2子が生まれるときは第1子が生まれるときにはなかったソワソワ感があるものです。
2人の子どもに対してどう接していけばよいのだろう…
漠然とした悩みを抱えたまま第2子が誕生!
という方も多いのではないでしょうか。
私と妻も第2子が生まれる際にこれといった戦略は思い浮かばなかったのですが、「これだけは意識しよう!」という思いがありました。
それは、「第1子をしっかりかわいがろう!」という思いです。
第1子をかわいがる意識を大事にして2人の子どもを育てていった結果、「やっぱり第1子をかわいがっておいてよかった!」と感じました。
今回は、
・なぜ第1子をかわいがろうと思ったのか
・第1子をかわいがってよかったと感じたこと
についてお話しします。
なぜ第1子をかわいがろうと思ったのか
第1子は第2子が生まれるまでたくさんかわいがられてきました。
第1子は夫婦にとって特別な存在です。自分にとって初めての子ども。

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