【本気でFIREしたい人へ🔥】夢を諦める唯一の方法は、本気で戦うこと【夢はさっさと諦めろ👋】

「諦める」の語源は「明らかにする」ですもんね。 のりさんはまさに努力の人で、自ら走って、自ら答えを引き出していくのが本当にすごいなと思います。 その先に、「明らかにする」→「諦める」という選択ができるんですね。私も正しい選択できるように、ひとつひとつ大事にしていきたいと思います。

説得力があり、他の記事も読みたくなる内容でした⭐️「諦める」って、終わりじゃなくてはじまりなんですね🌈

しょうもない自分の夢を諦めて断捨離している最中にこの記事に出会いました！とても清々しい気分です笑

昨日はありがとうございました😊 朝のエネルギーがあるうちに読みました！ 改めてのりさんの今までの努力と努力・継続できる才能に感心ししています。 そして記事について、その通りだと思います。 時間は人生そのものだから、夢を持って追いかけるなら、その代償を自覚すべきです。 年齢で切る撤退ラインを意識しなければ、本当にギャンブルになりますね。 私は夢を持ったことがほとんどない(振り返れば欲だったので）それほど頑張れる夢を持てたことも才能に思えるので、たとえ「しょうもない夢」でも憧れはあります(笑) ただ人生を費やした夢が、本当の夢なのかという自問も必要だと思います。マーケティング、親や先生、世間の目という名の自我、自分で思っている以上に自分のことを知らないという自覚。客観性を持って、本当に自分の人生を奉げるだけの夢なのかという問いは重要かと。 夢なのか、欲なのか、という問いも必要だと思います。 ぜひ、夢と欲の違い、見極めについて、のりさんの考察も読みたいです。 最後に この「夢」は「結婚」にも置き換えられるなぁと 朝から戯言＆長文すみません💦 残り文字数にびっくり😅

今日の引き出し(お話)は、炎が吹き出していました。ゴホゴホしながら、丁寧に引き出しを閉めました。 のりさんの激しい本気度に、ただただ圧倒されました。素晴らしいです。 優秀な人の周りには、更に優秀な人がいらっしゃるんですね。 だんだん　尊敬する作家さんにファンレターを送っている気分になってきました。

背中を押す天才の、のりさんらしい文章でした。本気の一歩。大切ですね。

柔道現役時代　死ぬ気でやりました。 日の目も見ました。 一方で、挫折も味わいました。 両膝は　何度手術をしたか？ 忘れちゃいましたぁー（笑） ベッドから起き上がれる⇒歩ける⇒ 階段を昇り降りできる⇒柔道着を着れる 『有難いこと』と痛感している間に 若い選手は　どんどん活躍。 両膝がポンコツになるまでやったからこそ 大学卒業を機に 柔道の現役時代とは気持ちよくお別れできたのだ と　のりさんの記事を読んで痛感です。 別な世界に飛び込めて『柔道馬鹿』だった 私の 世界も広がりました。 絶望・挫折・限界感は 夢の土俵から離れる 特効薬ですね その経験は　無駄じゃない。 新しい世界に広がるきっかけとなります。 のりさん　いつも心を揺さぶる記事 ありがとうございます。

自分の状況をとても考えさせられる記事でした。鋭い指摘をありがとうございます😊