- 投稿日:2025/05/10
- 更新日:2025/05/10
こんにちは、発酵屋です😊
今日は「他者との境界線(バウンダリー)を引けるようになる方法」について、私自身の経験を交えながら綴っていこうと思います。
29歳のとき、山本美穂子さんの著書『セラピストのためのバウンダリーの教科書』に出会いました。
この本をきっかけに、人間関係のトラブルが驚くほど減ったのです。
今回は、
・過去の私の人間関係
・本から学んだこと
・実際に行動したこと
・今、感じていること
をお伝えしていきます。
バウンダリー(境界線)とは?
バウンダリーとは「自分と他人との間の目に見えない線」のこと。
簡単に言うと「自分はどこまで責任を持ち、どこからは他人の領域か」を区別する線です。
これは頭で考えるものというよりも、体で感じるもの。
「これは大丈夫」「これはちょっと無理」――その感覚こそが、あなたのバウンダリーです。
トラブルが絶えなかった10代〜20代
10代〜20代後半までは、人間関係のトラブルが定期的に起きていました。
仲良くなった人と、なぜかもめてしまう。そんなことが繰り返しありました。
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