- 投稿日:2025/05/15

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要約
選択肢に迷ったとき、判断がつかないとき。僕が実践している「自分なりの判断軸の持ち方」や、迷いから抜け出すためのヒントをまとめました。
はじめに
「AとB、どっちを選ぶべきか分からない」
「決めきれないまま、時間だけが過ぎていく」
そんな迷いに、立ち止まってしまった経験はありませんか?
僕自身、限られた時間で判断を求められる場面が日常に溢れていて、「どっちでもいい気がする」「正解が分からない」という迷いにぶつかることはよくあります。
でも最近は、そんなときほど「選べる自分でいること」の大切さを感じています。
今回は、「迷って動けない状態」から、「自分で決められる状態」に進むための考え方をお伝えします。
判断に迷うとき、何が起きているか
選べない状態には、いくつかのパターンがあります。
・ 比較の軸が曖昧なまま、見比べている
・ 判断基準が多すぎて、整理できていない
・「どちらも捨てられない」と思っている
・「失敗したらどうしよう」が先に来ている
こういうときって、実は**“情報不足”ではなく“整っていない思考”が原因**だったりします。
だからこそ、「今、自分が何に迷っているのか」を明確にするだけで、前に進めることがあるんです。

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