- 投稿日:2025/05/17
- 更新日:2025/05/18

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要約
こんにちは。私はこれまでに9回の転職を経験してきました。
その中で、明らかに「これは違法では?」と感じる職場もありました。
今回は、私が実際に体験した“ブラックすぎる職場”の実態と、そこから得た教訓をシェアします。
■ 経営者から暴力を受けた職場
ある職場では、経営者から殴る・蹴るなどの暴力を受けていました。
そのあとに「期待してるよ」と声をかけられ、「自分が弱いだけだ」と我慢してしまいました。
今思えば、典型的なDVの構図でした。
当時の私は「自分がもう少し頑張れば変わるかもしれない」と信じていましたが、そんなことはありませんでした。
暴力がある職場は、迷わず離れるべきです。
■ タイムカードがない? 労働時間改ざん
別の職場では、タイムカードすら存在せず、労働時間は口頭で自己申告。
それも都合よく短く修正されていたことに後から気づきました。
週に72時間以上働いても、残業代はゼロ。
まさに労働基準法無視の職場でした。
次の職場が決まるまで、7ヶ月間耐えましたが、心も体も限界ギリギリでした。
■ 経験から学んだこと
当時の自分に伝えたいのは、「お金よりも大事なものがある」ということ。
どれだけ収入があっても、心や体が壊れてしまっては意味がありません。

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