- 投稿日:2025/05/21
- 更新日:2025/05/21

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要約
毎年のように登場する季節家電。買うと高いし、しまう場所はないし、処分も手間。
そんな悩みをまとめて解決してくれたのが、家電レンタルサービスでした。
実際に使ってみて感じたのは、コスパの良さが「三重」だったこと。
① 買うよりグッと安い!
使う時期だけ借りることで、家電のコストを大幅にカット。
私はこれまでに次の家電をレンタルしました:
ヘアアイロン
湿気で髪がうねる梅雨〜夏の3ヶ月間だけレンタル。月1,700円 → 合計5,100円。
購入だと34,650円なので、約3万円浮きました。
しかもヘアアイロンって新モデルがどんどん出るから、買うより試すほうが正解。
ヒーター
冬の3ヶ月レンタルで合計9,600円。
購入すると53,900円。約4万4千円の差が出ました。
ホットカーペット
同じく3ヶ月レンタルで9,600円。
購入すると30,800円。2万円以上おトクに。
→ 必要なときだけ借りれば、ムダな出費をガッツリ減らせます。
② 収納スペースをムダにしない=家賃もコスパ良し!
私は50平米弱の都心の賃貸に住んでいます(家賃約25万円)。
季節家電を保管するのに、ざっくり1平米くらい使っていたんですが…
よく考えたら、それって毎月5,000円相当の場所を家電のために払っていたことに。
レンタルなら、使い終わったら返すだけ。
→ 収納スペースが空く=家賃のムダがなくなる=ここでもコスパ良し!

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